第3話 宅建学習のキーワードその2「C]
2021年06月19日
宅建の極意その2は「CONTINUE]である。
これをあえて、「続ける」ではなく、「止まらない」と訳すことにする。
宅建の学習をしていると、いろいろな症状が皆さんを襲う・・
・民法の・・深海に吸い込まれるような奥深さに「これは永遠に
学習がおわらないのでは・・」と思い悩む症状
・「但し書きや、例外の山」に立ちはだかれ、思わず遭難しそうになる症状
・水蒸気のように、すぐに消えてなくなる我が記憶力の沸点の低さを嘆く症状
など、あげればきりがないが、実はこれらの壁に遭遇した時の対処の仕方でその人の
合否の運命が決まるのだ。
その対処法はコレ→悩みや壁があろうとなかろうと、とにかく前に進むこと!
つまり「CONTINUE]=止まらずに前に進み続けること なのだ。
さて、いろんな著書の中に「エスカレーター」の話がある。
誰しも子どもの頃に、デパートの下りのエスカレーターを逆走して昇っていく
遊びをしたことがおありかと思うが、まさにソレ!あの時のカラダに染み付いた
感覚・・・「止まると下がっていく」現象である。
この話は受け売りではあるが、学習の世界によくあてはまる現象だ。
例年8月頃は、なにかしら受験生の多くが自信をなくすなどの不調を訴えてくる
時期なのだが、不調になるので学習に急ブレーキがかかり、悪循環で力が落ちてくる
受験生が多い。本当はここから「基本」に立ち返り、「REPEAT」を実行していけば
よいのだが、放っておくものだから「元の木阿弥」状態、あるいは「息切れ」状態に
なってしまう。
「止まってはいけない!走り続けるのだ」
五里霧中の状態になっても、とにかくその時にやるべきことを計画通りに突き進んで
いく・・・これが重要なのである。
これを、私流に名づけよう。止まると生命の危険に直結するため、泳ぐのをやめられない
「マグロ」に例えて
「宅建マグロの法則」と。
一生のうち、たかだか4か月間くらい勉強の面で走り続けることぐらい、
誰にでもできるはずだ。
できないと言ったらウソだ。いわゆる「アキラメ・・」
誰か有名人が言っていた。
「諦めは、日常的な自殺だ」と。
一度諦めると、クセになる。しまいには「人生」までも
諦めてしまう・・・
そうはなりたくないものだ・・