第15話 雑感「宅建学習の醍醐味」
2021年07月19日
久しぶりに「こじつけ自論」を書いてみる。
さて、宅建試験の学習の醍醐味は?と聞かれたら
私は迷わず「民法の学習」と答える。
残念ながら今講義している「宅建業法」ではない。
300%民法の学習だ。
大学で民法を専攻した人を除いて本格的に民法に取り組んだ人は
そうおるまい。いま、その機会を与えられているのだ。
天与のチャンスと思って取り組まれたい!
初回の講義時にも話したが、民法(権利関係)には「抵当権を始めとする担保物件」
「契約」「債権債務」「相続」「登記」「保証」「連帯債務」など
銀行業務に直結する内容が満載だ。いや、私はよく言うのだが、銀行業務
というより、「ビジネス倫理」であり、あらゆる職業に通ずる「万能のエッセンス」だ。
まさに「自己変革」を実現する「魔法の学問」と言っていい。
「自己変革」・・・そういえば
大前研一が言っている。
行動を具体的に変えない限り決意だけでは何も変わらない。
①一つは時間配分を変える
②住む場所を変える
③つきあう人を変える ことが重要だと。
フムフム・・・
考えてみれば、銀行の「転勤制度」は②③を包含している。
転勤を契機に道が開けるというのはよくあることだ。
理にかなった制度なのだな・・
まぁいずれにしても・・・
7月中は宅建業法に最大限注力し、8月からは醍醐味である
民法に取り組もう。
目のウロコが何枚落ちるか、楽しみにしつつ!!